高架化するJR新・旭川駅の模型です
宮下通側駅庁舎正面 忠別川側(南西部) 忠別川側(南東部)
駅庁舎1F・2F正面総ガラス張(案) 宮下通側上空から見た駅前・駅庁舎 駅2Fホーム・屋根(案)
 

 鉄道高架は、道路と鉄道を連続的に立体交差させて鉄道が道路の上を走れるようにするもので、これにより既成の市街地と神楽地区との一体化を図り、都心部の機能を強化するものです。
 鉄道高架区間は、国道237号から宮下通17丁目までの3.5kmです。
 鉄道高架に伴い新たに生まれ変わる旭川駅は「旭川の顔」としてふさわしいデザインや機能、利用方法が検討されていますが、デザイン案の模型が発表されましたのでご紹介いたします。
 なお、新・旭川駅の開業は平成22年を目指しています。

駅庁舎裏側(南側)1F・2Fとも総ガラス張(案 駅庁舎南口側(北口平和通・緑橋通りと行き来できる。

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